結核との闘い


ヒーローネズミは結核の問題を地域レベルで解決します。ネズミは10分で40の標本を検査できます。その仕事量は熟練した実験室技術者でも顕微鏡を使用して2日かかるものです。この手段は高性能の道具を必要とせず、健康な組織を侵す事もなく多くの標本を取り扱う事が可能なのです。こうした要素は、前進的な検査法には大変重要となるのです。

概念はとてもシンプルです。ネズミは一連の穴のにおいをかぎます。穴の下には検査の為の人間の唾液サンプルが並べられています。ネズミは結核菌を含むサンプルを指し示します。その判断が正しければネズミは食べ物の報酬を受けます。

現在、ヒーローネズミはダルエスサレムとモロゴローの貧しい地域の50万人の人々の為に働いています。そして1週間に5人から10人、顕微鏡検査でひっかからなかった患者を見出だしています。

あなたの支援により、この技術はアフリカの広範囲の健康センターで診断手段として採用可能となり、低コストで効率的に国民健康をコントロールする事ができるようになるのです。